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正岡式で身に付く『新しいことに挑戦する力』

先日、正岡式俳句を紹介したところ、無料体験の申し込みが殺到しているとのことです。先生の正岡が病弱なので予約が取れるのは17年後とかになっていますが、気長にお待ちいただければと思います。どっかの神戸牛のコロッケみたいな話です。

というわけで、今回は「くもん、いくもん」みたいな素敵なキャッチフレーズを考えていこうと思います。単純に公文式をパクるのであれば「やまおか、やまおかん」になるのですが、微妙な雰囲気が漂っていますし、何より「やまおかん」ってなんやねんというツッコミがそこかしこから入ることでしょう。

前に記事のタイトルにした「やっててよかった山岡式」もぶっちゃけ公文式のパクリですが、これはまぁ許容範囲でしょう。

というわけで、公文式のサイトをぼんやりと眺めていたのですが「大学生・社会人も学習できます!」と書いてあってびっくりです。社会人が公文式で何を学習するのか調べようとしたのですが、ぼんやり眺めていただけなのでいまいちよくわかりませんでした。なんか、自分に合ったところから段階的にステップアップしてくようです。

正岡式も大学生・社会人も学習できます。STAP細胞はあります。ただし、自分に合ったところから段階的にステップアップなどせず、常にトップギアで全力投球です。牡蠣食えば金がなくなるノスタルジー、みたいな俳句を書いては消し、書いては消し、いつの日にか山岡式俳句のトップランカーとなることを目指して、週2回などとのんきなことはせず、1日24時間365日、連日連夜俳句と向き合うのです。

なんかもう、本当にどうでもいいのですが、せっかく山岡式のイラストを頑張って描いたのでどうにかして続きを書いてやろうと思ったのですが、まあそんなに面白い事ばかり書けるわけではありません。大型のコインロッカー不足は深刻ですが、正岡式のネタ不足も深刻です。みなさん、頑張りましょう。合掌。