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水洗い鼻毛カッター再び

以前、スギ薬局のポイントで交換した「水洗い鼻毛カッター」です。

何度見ても、このモデルの男性がしゃきーんとしていてステキなのです。

「僕はこの水洗い鼻毛カッターで鼻毛を手入れしているから鼻毛が出ていないんだ!」という自信に満ち溢れた表情をされています。そして、まっすぐな目でこちらを見つめていらっしゃいます。

「鼻毛が出ていたらどうしよう……」

「今は鏡がないから確認できないけれど鼻毛が出ていたらイヤだなぁ……」

こんな不安があると、いくら強靭な精神力をお持ちの方であったとしても、どこか表情に出てしまうものです。一本だけぴよーんと伸びた鼻毛があるかもしれないと考えてしまい、いてもたってもいられなくなるかもしれません。

そんなときに、この水洗い鼻毛カッターです。別にアフィリエイターになりたいわけでもないので商品のリンクをはったりしませんが、欲しいかたはスギ薬局でポイント使って交換してきてください。ただ、数年前に交換したので今でも同じものがあるのかどうかはわかりません。

とにもかくにも、この画像が大好きなのです。モデルの男性のしゃきーんとした表情を見るたびに「よし、私も頑張ろう!」と思うのです。このモデルの男性とはぜひ居酒屋かどこかで、鼻毛カッターの性能について朝まで語り明かしたいと思っています。

もう一度、画像を見てください。自信に満ちあふれているでしょう。こんな人が営業として目の前に現れたら、どんなゴム紐でも買ってしまいます。歯ブラシも買ってしまうかもしれません。鼻毛カッターを使えば、あなたもこのモデルの男性のようになれる!かもしれません。

他にも、やや右上がりになっている「水洗い鼻毛カッター」の文字が素晴らしいのです。躍動感にあふれており、Wordをちょっとかじったおじいさんあたりがついうっかり作ってしまいそうなワードアートです。白で文字を囲むのは正しい選択ですが、普通は「水洗い」のところは水をイメージして青系で、「鼻毛カッター」は鼻毛の色の黒で攻めるべきではないかと思うのです。しかし、あえて「水洗い」をオレンジで、「鼻毛カッター」を青系で攻めています。実にアバンギャルドな色使いです。

もう一度言いますが、この記事はアフィリエイト記事ではありません。別に「鼻毛カッター」を買って欲しいと言っているわけでもなく、ただただモデルの男性とワードアートを賞賛したくてたまらずに書いているだけです。よろしくお願いします。合掌。