フランスとは馴染みが深い私ですが、実はアメリカとも馴染みが深いのです。残念ながらアメリカ発行のグリーンカードは持っていませんが、代わりにイエローカードを持っています。もう１枚発行してもらうと、レッドカードと交換することができます。このように親密な関係であるアメリカですから、アメリカ人の知り合いもたくさんいます。ジョニー広瀬とか、ジョニー広瀬とか。
その一人であるバイデンくん、この前の大統領選挙で勝ってアメリカの大統領になったのですが、最近やけに老けてきたなぁと思うのです。すでに78歳ですから老けていて当然ですが、選挙戦で見せていたテリテリ感がなくなってしまって、なんだか縁側が似合うおじいちゃんみたいになってしまっています。アメリカの大統領としては、ちょっとテリテリ感が少ない。もちろん、サウジアラビアの問題なんかで大変だとは思うのです。ただ、もう少し私を頼ってもらってもいいんですよと伝えたい。ぐわぐわ団として、バイデンくんの力になれることはたくさんあります。黒酢のサプリを贈ってあげたり、肝油ドロップを贈ってあげたり、できる限りのことはしたいと考えています。
そもそも、サウジアラビアの問題に関しては、前の大統領であるトランプくんが筋道をつけていて「ワシらはもう撤退するから適当にやりなはれ。ただ、テロは起こしなさんなや。」とがっつり話をつけており、タリバン側も「へえへえ」と従っていたのです。とはいえ、やっかいなことに中国が裏で「こっそり助けてあげるから頑張ったらええがな」みたいなことを吹き込んでしまったのでタリバンが調子に乗ってわいわいやらかしているだけの話。ミャンマーも似たようなもんです。バイデンくんは中国に「いらんことすんな！」と恫喝すればいいだけなのですが、おじいさんだから「若者は元気なほうがええ」みたいな感じになってしまって、余計にややこしいことになってしまっているのです。
もちろん、日本は日本で外交経験がない総理大臣ですからバイデンくんの力になれず、自衛隊もサウジアラビアまで行ってもどうにもできずにもんにょり。こういうときにぐわぐわ団が役に立つのです。黒酢のサプリを贈ってあげたり、肝油ドロップを贈ってあげたり、できる限りのことはしたいと考えています。よろしくお願いいたします。合掌。
