カルロース米ではなく、カルローズ米だとご教授いただき驚愕しております。「カルロースって焼肉か何かかね?」と問われて、ぐうの音も出ませんでした。ぐう。

とはいえ、カルロース米であろうが、カルローズ米であろうが、カルロス冬樹であろうが、米国の米穀であることには違いがありません。日本の米穀はコシヒカリのようにとことんもっちりもちもち、もちもちの木タイプのお米が多く、ササニシキ好きの私には若干もんにょりしていたわけですが、カルローズ米は実にあっさりとしていて大変美味しゅうございました。普段の生活で食べるなら必要十分ではないかと思いました。富井富雄が「ヤマオカァー!」と叫ぶのも納得です。
もっちりもちもち一辺倒の日本の米穀に対して、米国の米穀があっさりさらさらで攻めてくるのは実に理にかなっております。かといってインディカ米ほど香りが強いわけでもありません。これまた、きっちりと棲み分けができています。
それはそうと、ニュースで上皇様は「軽井沢で体に無理のない範囲でゆっくりとお過ごしになる」そうです。「ゆっくりと過ごす=体に無理のない」ではないのでしょうか。もしかしたら、皇族の方々にとってゆっくりと過ごすのも体に無理があるぐらいに頑張ってゆっくり過ごされているのかもしれません。こうして言葉の揚げ足を取るのは本当に良くないことです。上皇様におかれましては、体に無理のない範囲でゆっくりとお過ごしいただきたいと思います。私も体に無理のない範囲でゆっくりと過ごしたいですが、労働に行かねばなりませんので、体に無理のない範囲でゆっくりと労働したいと思います。しかし、労働=体に無理がある、なのでこれは明らかに矛盾している行為です。激昂して憤死するレベルで矛盾です。
さて、話を米国の米穀に戻しますが、私は美味しいと思いました。何事もチャレンジです。東芝です。日本の米穀も米国の米穀もお互い仲良くすればよいのではないでしょうか。『美味しんぼ』に毒された方、ぜひ米国の米穀を召し上がってください。頑張りましょう。合掌。