ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

2018-01-01から1年間の記事一覧

頭皮マッサージ器

頭皮マッサージ器の紹介をします。 とはいえ、本気で買ってしまう人がいても困るというか、私のふところは痛まないので構わないと言えば構わないのですが、読者の方が本当に買ってしまって「ぐわぐわ団が紹介していたから信頼して買ったのに何てモノを紹介す…

よろしくおねがいされる

ぐわぐわ団が贈る、2018年ベスト・モンテ・クリスト伯大賞は?

ついに12月になってしまいました。12月になると、プロブロガーの方たちがこぞって「2018年のベスト◯◯◯」みたいなタイトルでやたらめったら2018年を振り返りたがります。もちろん、ぐわぐわ団もその波に乗り遅れるわけにはいかないのです。 突然わけのわから…

三男のたまご

2018年に買ってよかったもの

今週のお題「2018年に買ってよかったもの」 コレを手にいれるために今まで半年もの間、生きてきたと言い切ります! 今日、手に入れました『リズと青い鳥』のBlu-rayです。限定の台本付き。ここからは感情に任せてぐっちゃぐちゃに書きますが、映画館で観て「…

マンスプレイニング

同じ戦前生まれの身であればご賛同いただけるものと思いますが、新しいカタカナ語がたいそう苦手でございます。とはいえ、新しいものを積極的に取り入れないと若人に負けてしまいます。今回は「マンスプレイニング」という言葉についてでございます。 先ほど…

台車をお持ちしました

赤いスイートピー Toshl J-Pop ¥250 provided courtesy of iTunes

みんながM-1グランプリ2018のことを書いているので……

私も書くことにします。 先に書いておきますが、私が一番好きな漫才は人生幸朗・生恵幸子のぼやき漫才です。「責任者出てこい!」で、いまだにお腹を抱えて笑います。歌謡曲を斬りまくるのは特にお気に入りです。もし、人生幸朗・生恵幸子のお二人が今もご健…

ぐわぐわ団の料理教室

巷では、キャッキャウフフで和気あいあいとした雰囲気の料理教室がいろいろなところで開かれています。作る料理も「60分でできる!手作りナン&バターシュリンプカレー」であったり、「ローストビーフで新感覚の麺料理に挑戦!」であったり、凝りに凝ったも…

てきとうに

「目玉焼きには何をかけるか」論争に終止符を打つ

アヘラさんがブログで「目玉焼きには何をかけるか」を熱く語っておられたので、私も熱く語りたいと思った次第です。 blog.ma4yi1ji2.com アヘラさんは「粗挽き黒胡椒」だそうです。ミルでガリガリ挽く黒胡椒、香りが広がって美味しいですよね。ものすごくよ…

語り継ぐことの大切さ

記憶というのは時が経つにつれて曖昧になってしまうものです。だからこそ、辛く悲しいことが我が身に起きようとも、人は生きていけるのだという考え方もありますが、忘れてはいけないこともあるのです。そして、ぐわぐわ団の使命は、忘れてはいけないことを…

先の副将軍

フランスのお菓子

私の生まれ故郷、フランスのブルターニュ地方のお菓子です。バターを24.5%も使っている、ものすごく贅沢な厚焼きビスケットです。しかも、フランスからの直輸入です。 業務スーパーで売ってます。困ったことにレシートがどっかにいってしまい、いくらだった…

10ドルで

下種の勘ぐり

私の好きな言葉のひとつが「下衆の勘ぐり」だったりします。 私自身はフランス貴族の血を受け継ぐ上流階級の身であるため、生まれてから今に到るまでの5年間、一度も下衆の勘ぐりなどしたことがありませんので、この度下衆の勘ぐり童貞を捨てて、下衆もすな…

フレンチトーストのくま

メンチカツがクリーニング店で売られているのが気になったので調べてみた

コロッケではなく、メンチカツの話題です。 たろすけさんのブログ「コロッケが肉屋さんで売られているのが気になったので調べてみた」という記事を読んで、私はメンチカツがクリーニング店で売られているのはなぜだろうと思ったので調べてみました。 クリー…

合成

会社を変革する!

会社を変革しましょう。 ネタ帳に「会社を変革する」と書いてありました。だから、とりあえず絵を描いて放っておいたのですが、時間が経つにつれて何を書けばよいのか、きれいさっぱり忘れてしまいました。ですから、逆転オセロニアの話でも書いて、お茶を濁…

日産会長職

出産するなら無痛分娩がいいなと思います

今のところ予定はありませんが、もし出産するなら無痛分娩がいいなと思います。出産ってめっちょこ痛いと言いますし、痛いのはものすごく苦手です。 ていうか、痛いのが得意という人はほとんどいないと思うのです。昔の武士も痛いのがイヤなので、切腹する時…

悪徳◯◯◯には悪いのもいればそうでないのもいる

タイトルの意味がわからないと思われた方、その今の気持ちを大切になさってください。その純粋な気持ちを持っていれば、いつの日にか報われるときが来るかもしれません。来ないかもしれません。来ないような気もします。でも、来ないとも限りません。来たら…

行司さん

わぐわぐ隊は蘇る

深く、暗く、冷たい場所 (海外ミステリーBOX) 作者: メアリー・D.ハーン,Mary Downing Hahn,せなあいこ 出版社/メーカー: 評論社 発売日: 2011/01 メディア: ハードカバー この商品を含むブログ (2件) を見る

【徹底非調査】「たのしいようちえん」が「たのよう」?四文字略語を徹底的に調べない

「たのしいようちえん」は「たのよう」と略すようです。似たようなケースがないものかと思い、徹底的に調べようかと思ったのですが、あいにく私は「逆転オセロニア」で忙しいのです。エルピスを闘化したので、スキルマまで持っていくのにフェアリーを使うか…

たき火

てめえらの血はなに型だーっ!

ものすごく挑発的なタイトルをつけてしまいましたが、私は南斗水鳥拳の達人レイではありませんのでご安心ください。ただし、南斗水鳥拳が使えないわけではありません。ややこしいことです。 それはそれとして、血液型の話です。先に申し上げておきますと、私…

またまたわぐわぐ隊

ぐわぐわ団もパビリオンを建てたい

2025年の大阪万博のお話。 まずは、2025年の大阪万博誘致決定おめでとうございます。大阪に住んでいるものとして、実におめでたいことです。以前、“万博なんて夢洲なんかでせんと、アゼルバイジャンですりゃええんじゃ!大阪万博は1970年に終わっとるんじゃ…