ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

ぐわぐわした話題

ぐわぐわとした感じのお話です。

いらんものを買う

特にいらんと思っているモノを買ってしまうと結構そこそこ脳汁が出るような気がしてなりません。無駄遣いだとわかっているにも関わらず100均でしょーもないモノを買ってしまったものの、意外な使い道を発見したときなんてドーパミンがどっばどば出てきて、シ…

不正を許さない

地域ローカルのケーブルテレビの情報番組で「ふせいべんきょうかいが開催されました」と言っていたので、不正勉強会とはすごいことをするもんだと思っていたら「府政勉強会」の聞き間違いでした。実に残念です。 とはいえ、不正を学ぶことは良いことです。不…

ぐわぐわ団、すき家に行く

今日はすき家に行ってきました。 私は『牛・胡麻麻辣湯鍋定食』という、胡麻の香りがするピリ辛のお鍋をいただきました。たいへん美味しゅうございました。とはいえ、カロリーはほぼほぼ1,000キロカロリー、注文するには一瞬たじろぐレベルです。とくに最近…

『裸の大将放浪記』はなぜ続編が作られないのか

昭和な人であれば『裸の大将放浪記』を楽しみにしていた人も多いのではないでしょうか。花王・愛の劇場で芦屋雁之助が主役で、不定期ながら気がついたらテレビでやってて「おお、今日は裸の大将だ!」と喜んで家族みんなで観る、みたいな。芦屋雁之助が亡く…

インフルエンザの予防接種を受けた

インフルエンザの予防接種を受けました。これでインフルエンザにかかることはないと思いたいのですが、抗体ができるまでは2週間かかるそうです。2週間の間は無菌室に入ってインフルエンザウイルスから完全に隔離された場所で息を潜めて生きていかねばなりま…

クマ問題

クマ問題で日本列島が揺れています。自衛隊も派遣されて人間とクマの血で血を洗う抗争が行われるのではないかと危惧する声も聞かれます。一和会と山口組じゃないんだからそこまでやんちゃなことはクマもしないと思いたいのですが、クマは今のうちにじゃんじ…

センチュリー

久しぶりにテレビジョンの民営放送を眺めていると、センチュリーのCMが流れてきました。 センチュリーとはトヨタ自動車が販売する最高級の車で「走るタマホーム」とも言われています。安い一戸建て住宅が建つぐらいのお値段、つまり、めちょんこお値段がお高…

柿の美味しい季節です

柿が美味しい季節となりました。牡蠣ではありません、柿です。 老人は同じ話を何度も何度も繰り返しますので若者は介護の一助と諦めて聞いてもらいたいのですが、牡蠣といえば相方とふたり大風邪を引いてぶっ倒れていたときに新鮮でめちょんこ美味しい生牡蠣…

今年は昭和100年と言われておる

昭和天皇が崩御されている以上、昭和100年だなんだと言うのは不尊極まりないのではないでしょうか。昭和天皇が現世に復活されるのであれば昭和100年を喜ぶこともやぶさかではないものの、実際には昭和天皇はいらっしゃらないのです。しかも今は令和です。 令…

瑞光四丁目

ハンガリーの首都であるハンガリアは瑞光四丁目の中にあります。瑞光四丁目は大阪市営地下鉄の今里筋線の主要駅であり、日本に「ず」から始まる駅は3つしかなく、そのうちのひとつが瑞光四丁目駅です。実に希少性があります。 しかも、谷町四丁目は「たによ…

フランスの政治危機を憂う

万博が閉幕し、世界が混沌としております。アメリカが中国に対する追加関税を100%に引き上げると表明し、日本では公明党が連立政権から離脱し、ぐわぐわ団はAmazon Fire HD8というガジェットを買って無駄遣いをしております。 そんな中でもっとも憂うべき国…

大相撲、さてどうなりますやら?

昨日の横綱・豊昇龍の取組はめちょんこがっくりでした。よもや横綱が変化でぴょっと横に流れてはたいておしまいとは実に情けない。小兵の力士がたまに変化をするのであれば「面白い!」と思えるのですが、横綱がそれをしちゃあいけません。 この、お福餅を持…

『あんぱん』のラストを予想する

朝の連続テレビ小説『あんぱん』がもうすぐ終わります。どのような話か全く知らないという人たちのために少し解説すると、アンパンマンの作者が一発当てて大儲け、ベンツの輸入の権利も手に入れてウハウハ豪遊生活を送るというお話です。 子どもはとにかく『…

一転してバードカフェを徹底的に擁護する

昨日、一昨日までぐわぐわ団はバードカフェに対して怒りを露わにしておりましたが、フランスアンガーマネジメントゥ協会の会長から「さすがにアンガーしすぎでムッシュー」と苦言を頂きました。確かに、バードカフェで人生を救われたという人にとって、昨日…

大相撲がはじまりましたが遠藤が休場!

タイトルのとおりです。ひざをいわしているとのことで前場所中に手術をしたそうです。ひざの手術だと思われます。バチスタ手術ではないと思いたい。チーム・ドラゴンや医龍が必要なぐらいの手術だと大変ですし、遠藤にはまだまだ頑張ってもらいたいものです…

今日は京都に行く

今日は京都に行きます。行く旅路で書いています。大阪人にとって京都に行くというのは死を覚悟しなければなりません。ついうっかり大阪弁を口にしたならば最後「ど田舎からようお越しどす」と言葉のナイフで滅多刺しにされてしまいます。 彼奴等はエスカレー…

学歴詐称に関して物申す

学歴詐称をしていたとして、静岡県のとある市の市長さんが議会に不信任を叩きつけられてしまいました。実に情けない。学生時代に何を学んだのか、何を成し得たのかが大切なのであって、決してカイロ大学を卒業したことそのものに価値があるわけではないので…

本日は中国語でお送り致します

2018念乃退封21誤乃災雷科?!登逢阪弟墺埒礼雷多偉他退封10誤底素、那是科針路乎西耳還衣、九習地芳仁甚多名否乎毛多裸子、那是科東海野干等、北海導某大雨乎毛多裸子、今毛三重件仁潜状降水体乎毛多裸子、東海道新干線毛止女、何耶何耶底誤迷惑乎尾駆懸止…

YOSHIKIが負傷したことの影響

YOSHIKIが負傷したことでNYダウが下がっております。とはいえ株価指数というのは上がりっぱなしはありませんし、下がりっぱなしもありません。投資と投機を間違えてはいけません。投資は目の前の株価に一喜一憂するのではなく、じっくりゆっくりドンと構えて…

米穀通帳の歴史

令和キッズの皆様方におかれましても『米穀通帳』のことはご存知ではないかと思います。米穀通帳の歴史を紐解き、これからの老後のための貯蓄に備えるためにも、米穀通帳への理解を深めておくことは必要ではないかと思います。 そもそも、米穀通帳が誕生した…

茶道を「ちゃどう」と読むのはバックサウザンド家だ

陰謀論的な何かあるとよく耳にするのがロスチャイルド家、ロックフェラー家です。日本では失子(しっこ)さんが和風ロスチャイルド家であり、、岩滑(いわなめ)さん和風ロックフェラー家ですが、レア苗字なのであまり出合うこともないでしょう。彼らは豊富…

Show New Do!

昨日はなぜか予約投稿の設定を間違えてしまい、関係各所に多大なるご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんでした。責任者になり代わり、深くお詫びを申し上げるとともに、今後このようなことがないようにしっかりとした対策をするわけがない。人間、誰しも…

お盆にスイカを食べながら溶ける話

(今日は姪っ子ちゃんと遊ぶ日なのでChatGPT5に全面的に記事を書かせました) いやもう、暑いです。溶けます。 例えるなら、アイスキャンディーが日なたに置かれて「助けて……」とつぶやいているぐらいの暑さです。道路に落ちたアスファルトが「もうやめてく…

ChatGPTが5になったよ

しかし私にとっては何も変わらないのであった。 それより、米国の関税問題ですが、何がなにやらワケがわからないことになっています。日本から輸出されるモノに対して全部に15%追加されとるやんけと局所的に大騒ぎになっています。 「米国と文書を交わして…

日本相撲協会は速やかに年寄株を上場せよ

相撲界には年寄株という株式があります。年寄株を持っていると相撲協会に残れたり、相撲部屋を持ったりすることができます。公には売買禁止ですが、裏では数千万円から数億円で売り買いされているとか。これを許してはいけません。 私も年寄株が欲しいのです…

ウソ・イージン論

久しぶりにウソ・イージンのお話をしましょう。ウソ・イージンは嘘の偉人です。実在しないのですが、偉い人です。 イソジンを流行らせて、武漢で発生したウイルス流行を食い止めたとしてイグ・ノーベル賞の受賞候補者になっています。そんなウソ・イージンで…

にわとりが先か、たまごが先か、

よく「にわとりが先か、たまごが先か」という議論になります。どっちが先かよくわからんということで生物学的にも哲学的にもいろんな人がぎゃーすか騒いでおります。しかしながら、このたび岸和田の誇るセントジョーンズチャーチ大学の名誉教授でもあり生物…

たまごが先か、にわとりが先か、

よく「たまごが先か、にわとりが先か」という議論になります。どっちが先かよくわからんということで生物学的にも哲学的にもいろんな人がわーすか騒いでおります。しかしながら、このたび岸和田の誇るセントジョーンズチャーチ大学の名誉教授でもあり哲学者…

米国関税交渉の結果を解説しましょう

なんやかんやで米国との関税交渉が終わりました。とはいえ、専門家やショーンKなんかがやいのやいのと好き勝手言っていて、実際これから私たちの生活にどのような影響があるのかいまいちわかりません。どうしたもんだと考えている方も多いことでしょう。と…

昼間の勃て事

というピンク映画が昔あったような気がしないでもないのですが、もちろん元ネタは「ビルマの竪琴」という素晴らしい映画でして、それが何をどうしたら「昼間の勃て事」なんてことになるのでしょうか。人生というのはとかくうまくいかないものです。 私自身は…